fbpx

受験勉強で集中力が切れたときにおすすめ!3分でリフレッシュするプチ瞑想法

受験勉強で集中力が切れたときにおすすめ!3分でリフレッシュするプチ瞑想法

受験勉強をしていると当然、頭は疲れます。

勉強に集中したいけど、できない

集中力がすぐに切れてしまう

勉強しようと机に向かってはいるものの頭は違ったことを考えている

受験勉強は問題と戦うと同時に時間との戦いでもあります。できるだけ長く勉強するために何をしたらよいのか。このコラムでは短時間でできる効果的なリフレッシュな方法をお伝えいたします。

集中力が切れたあと、どうやってリフレッシュしていますか?

スマホでSNSをチェックする

ゲームをする

リビングにいってテレビを見る

マンガを読む

仮眠をとる

おやつを食べる、などなどいろいろあると思います。

しかし、これらの方法は勉強に戻りにくいという問題があります。

リフレッシュの目的は頭を休めて、勉強に戻ることです。勉強から逃げることではありません。。そのためには移動もせず、時間もかけないでできるリフレッシュ方法が必要です。

そこでおすすめなのが、プチ瞑想法です。一言で言うと、ぼーっとするということです。

ポイントは3つです
①楽な姿勢で座る(手には何も持たない)
②どこか1点を見つめて、鼻だけで呼吸する
③3分経ったら深呼吸をする

なんだそれはと思われるかもしれませんが、非常に効果があります。机に向かったまま、できます。スマホを触ったり、テレビを見るよりも集中力の回復は大きいです。一種の瞑想でもあります。

せっかくここまで読んでくださったのですから、ぜひ試してみてください。今から1分間ぼーっとしてみてください。近くにあるものや、壁なんかどこでもいいので1点を見つめてみてください。やることはそれだけです。

 いかがだったでしょうか?頭の中にいろんなことが浮かんできませんでしたか?あれをやらないといけないとか、そういえばこんなことがあったとか・・・ぼーっとしていても頭は動いています。そして、いろんな記憶をランダムに引き出してきます。実は、その時間は頭は入ってきた情報を整理しているのです。

 脳が疲れると言う言い方もありますが、脳は疲れません。脳が疲れたのではなく、頭の中が整理できていない状態、脳が片づけをできていないでフリーズ気味なのです。パソコンでも、同時にいくつもファイルを開いていろんな作業をやっていると止まってしまいます。それと似ています。集中力が切れ始めた時、実は脳はぼーっとするように命令を出しています。自然とぼーっとしてしまいますが、それを意図的にやることで、より効果を高めることができます。

 頭の中に散らかっている情報を、片付ける必要があるのです。そのために必要なのが、ぼーっとすることなのです。

 勉強するというのは頭にかなりの刺激を与えていることになります。しかも、インプットすることのほうが圧倒的に多い。ですから入ってくる情報を整理する時間が必要になります。しかし、勉強し続けていると、その情報を整理する前に、次々と情報が入ってくるので整理できないのです。の中の情報を整理するのに良い行動の一つが睡眠です。そしてもう一つがぼーっとすることなのです。

 まじめに勉強している人にとってはぼーっとするなんて、時間の無駄だと思われるかもしれませんが、効率の上がらない勉強を続けているほうが、時間の無駄なのです。なんか集中できないと感じた時はあえて「ぼーっ」とする時間を取ってみてください。だいたい目安は10分くらいです。時間がないときは3分くらいでもいいです。そうすると、かなり頭がスッキリします。このスッキリ感があると、再び勉強しても集中力が発揮されます。理解も暗記も進みます。

試験中でも応用が利く⁉

ぼーっとして最後に深呼吸をして勉強に戻る方法を体が覚えてくると、試験中にも集中力を回復できます。本番の入試となると、それまでの模擬試験以上に緊張するのは当然です。緊張すると、いつもできていることができていなかったりします。しかも、1日で何教科も問題を解く上に、周りには知らない人ばかりですから、ストレスも大きいです。特に、現役高校生は浪人生がすごく勉強しているやつに見えてしまい、それだけでもプレッシャーを感じてしまいます。

いつもより緊張感が高いうえに、この試験で合否が決まるとなると気持ちも落ち着きません。緊張感が高まると、不測の事態が起こります。たとえば、英文が頭に入ってこない、周りの音が異様にきになってしまう、簡単な公式をど忘れしてしまう、問題を読み間違えてなかなか答えを出せない(誤っているものを選びなさいなのに、正しいものを選んでしまうとか) などなど・・・

私の場合ですが、手が震えてマークシートを上手に塗れないという事態に陥ったこともありました。そうなってくると、焦ります。焦ると緊張感を高めます。そうするとさらにパフォーマンスが落ちるわけです。そうなった時にぼーっとして深呼吸をやるのです。30秒でも10秒でもいいので鉛筆を置いて、部屋の中または手元にある時計を見つめる。秒針や秒を刻んでいるデジタルのところを見つめて、1、2、3・・・と数を数えます。そして10秒経ったら深呼吸をして、ゆっくり鉛筆をもって再び問題に向かってみてください。それまでとは全く違う集中力を発揮できるようになっています。

 ただしこの方法は、普段の勉強や模擬試験なんかで、「ぼーっとして深呼吸」をやって、集中力の回復を実感したことがなければあまり効果はありません。試験本番で、突然ためしても、「効果がないじゃないか」と余計に腹をたてて集中力をそぐどころが、怒りの感情が湧いてくることさえあります。ちなみに「怒り」は緊張感の極地みたいな感情なので、集中力を発揮する方向とは真逆の方に振れてしまうので、決して試験本番で感じてほしくない感情の一つです。

 大切なのは「ぼーっとして深呼吸をしたら集中力が回復する」ことを体が覚えていることです。試してみて効果があったから、本番でもうまくいくと信じて取り組むことができます。

最後までお読みくださりありがとうございます。自信をもって勉強に取り組み、ぜひとも合格を勝ち取ってください!!

コラム一覧に戻る
ページトップへ