fbpx

不登校にも意味がある。マイナスにとらえるのではなくプラスにとらえることができます。そのために未来を考えてみましょう!

カウンセリングの目的はカウンセリングを受ける人の行動変容にあります。単に聴くだけにとどまらずに、前に進んでいけるように行動変容が自発的に起きるように支援のプロセスを設計しております。

不登校をすることがマイナスだというのは世間一般の考え方です。確かに学校に行かないことで、勉強が遅れる、クラブでの地位が失われる、友達が離れる、進路選択について不安が尽きない・・・様々な問題が頭をよぎります。しかし、そういうことが分かっていても体がついていかない、気持ちが学校に向かないのが不登校です。そして、それだけのことが分かっていても不登校をせざるを得ない理由があるのです。その理由は人によってさまざまです。共通しているのは「生き方を考える」ことをしています。自分の存在意義、生きている意味、自分の価値・・・そういうことをぐるぐる考えていて時に「生きる意味がないんじゃないか?」と思って、死にたくなったり、消えてなくなったりしたくなります。そういう状況を思春期の多感な時期に一人で過ごすのはとても辛いことです。これまでに出会った不登校の生徒は、言葉は違えどこの問いと向き合っています。不登校をして、死にたいと思う、生きる意味がわからないという方はぜひご相談ください。きっと意味を見つけるお手伝いができます。そして、不登校を有意義な時間と意味づけて、未来について考えていきましょう!

INFORMATION

  1. コミュ力アップ講座のスケジュール変更について
  2. コロナウイルス感染拡大防止への取り組み
  3. 「話を聴く力」練習会のお知らせ
  4. 第3回 コミュ力アップ講座
  5. インナーチャイルドセミナー

不登校でも未来を描くと変化が現れます

中学1年の時はクラスのリーダー的存在であった男子。彼はクラスをまとめ、クラブでも先輩に一目置かれる存在だった。中学2年になり、遅刻が増え、休む日も出てきた。いつの間にか活躍していたクラブもやめてしまっていた。ぼさぼさの頭で青白い顔で毎朝、学校に来るだけで精いっぱいのようだった。そして彼は中学2年生の秋に不登校になった。その日から彼は卒業式も含めて登校することはなかった。彼には夢があった。動物の飼育員だった。なんと不登校している間に動物園の人と仲良くなり、飼育を手伝わせてもらっていた。それも自分でコンタクトを取って許可を得ていた。ところが、その仕事は彼が思った以上にハードであった。そして何より、動物に関する知識が圧倒的に足りない。それ以前に「働く」ということがどんなことなのかを考えた。この経験は彼にとって、不登校以上にショックだったようだ。しかし、そこから彼は立ち上がった。高校に進学することを決めた。このまま動物のこと、社会のことが分からないままではだれの役にも立てないと自覚したからである。そして、彼は通信制の高校に進学。卒業後、専門学校に行き、今は働いている。その仕事は動物園の飼育員ではない。でも、彼はその仕事に満足しているという。この経験は不登校して、動物園で動物の飼育を手伝わせてもらうことがなければありえなかったことだという。
不登校は決してマイナスではない。むしろ、生き方を考える重要な時間。そこを支える大人がいるかどうか、そしてその大人がどんな大人であるかがその後の人生に影響してい来る。

PAGE TOP