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VCAは何をするところか?

VCAは何をするところか?

VCAは自分の将来を考える場所です。

そのために何をしたら良いか?

 ポイントは3つあります。

1つは「何のために」を考えるということです。

目標の設定は結構やります。でも、その目的が何かというところまではなかなか考えないんですね。〇〇大学に行きたい。それはなんでですか?△△という仕事につきたい。「それはなんでですか?」資格や賞、または何かを始めるにしてもそうです。目的は考えられていないんです。

日常の中の細かいことまで、細々と考える必要はありません。カフェに行って、今日はレモンティーがのみたい。その飲みたい理由はなんて考える必要はありません。

でも、将来のこと、進路のこととなると、目的を考えないわけにはいかないのです。目的なしの目標は達成した瞬間に意味がなくなります。大学にしろ、働き先にしろ、入ったところがスタートラインなのに、そこで目標が意味を失ってしまうとどうなると思いますか?これを燃え尽きって言うんです。燃え尽きてしまうと、そこのから立ち直って次なる目標を掲げるためにさらなる時間がかかってしまうわけです。非常に大きなロスになります。

 

2つ目は素直に表現するということです。

自分の将来をいま、どう考えるているのか、どんな気持ちで見つめているのか。これを言葉にします。素直に表現というのが実はなかなかできないんです。割増か割引がおきます。ちょっといいかっこしたいがために、自分を良く見せようとする、背伸びですね。背伸びも時に必要なんですざ、いつも背伸びしていると疲れます。一方で、自分を低く見てしまっていて、せっかく能力があるのに、そんなことはないと否定する。

これが謙遜という美徳の場合もありますが、それでは自己アピールができないんです。たとえば、就職の面接。面接官に「あなたは数学とスポーツがお得意なんですね」と言われても「いえいえそれほどでも」という人と「はい、数学とスポーツについては自信があります。」というのどちらの印象が良いでしょうか?さらにいうなら、どっちが会話が続くと思いますか?割り引いてしまうと会話が終わってしまいます。

 

だから素直に表現。つまり、ありのまま、過不足なしの自分を表現して欲しいんです。これは技術というよりも感覚です。でも、誰もが確実に身につけることができます。

 

つ目は良く受け止めるということです。

自分の考えや思いを表現する人がいます。話している人はかなりの勇気がいります。とくに慣れないうちは。その表現した言葉を、聞いている人には必ず受け止めて欲しいんです。しかも良く。良くというのは否定しないで、肯定的にという意味です。そうすると、その人は安心して話せる自信がつきます。そして、これがふしぎなのですが、その場にいる他の人も話せるようになるし、話したくなるんです。

 

この3つ、考える、表現する、受け止める。

 

この3つをいろんな話材を使ったディスカッションでやって行きます。

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