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不登校の子どもに どうやったら前向きに接することができるのか?

不登校の子どもにどうやったら前向きに接することができるのか? 前向きなかかわりを妨げるもの?

子どもを前向きにしようと働きかけたいのに、なかなかできないで、気が付いたら注意ばかりしている。そんなことございませんか?実はこれは私たちの中に根を下ろしている、減点法の思想から脱する必要があるのです。

学校でのテストは100点満点から始まる減点法が基本です。できていないところに✕がつけられて、その分の点数が引かれて、残ったところが得点となります。これを小学校からずっとやっているので、この減点法というのが物事を評価するときに一つの基準となってしまいます。これが一つの思想とすらなっている面もあります。

お子さんが不登校する前のことを考えてみてください。テストの点に限らず、生活習慣や、日々の細かい言動などを注意するときに「○○しないで」とか「○○は禁止です」、または「□□ができないなら△△はやってはいけません」というような条件付けの注意をしていませんでしたでしょうか?じつはこういう考え方は先に挙げた減点法からでてきているものなのです。親の方に一定の基準があってそこに到達するか否かで、評価がされます。基準を超えるのが当たり前、基準を下回ると注意する、ということになります。その結果なにが起こるのか?

減点法の思想で出てくる言葉とは?

減点法の思想が濃いと、子どもにたいして発する言葉は、注意や不満ばかりになります。こういうネガティブな言葉は、子どもにたいして、自己肯定感を下げたり、自信を失わせたりします。その結果として、人前に出ることを恐れたり、自分の意思表示をすることを避けるようになります。

不登校になったお子さんはこの減点法的な言葉を自分にかけています。「学校行かない俺はダメなやつだ」「どうせ社会に出ても役に立たない」「私なんか生まれてこなければよかった」など、ネガティブな言葉を、ほぼ無意識的にかけています。

特に、不登校してしばらくたって、部屋から出てこないとき、顔色が良くないとき、表情がさえないときなどは本人が意識するとしないとにかかわらず、こういう言葉を自分にかけています。ネガティブな言葉の暗示とも言えます。

減点法から脱するために

お子さんをネガティブな言葉の暗示から解放するためには、ポジティブな言葉を入れていくしかありません。できないところばかり見るのではなく、できているところを見るわけです。減点法の逆で、加点法のかかわりが必要です。

これは「あたりまえ」とか「普通」という概念を取り払うところから始まります。

「普通、中学3年生なら高校進学を考えるよね」とか、「普通、高校1年の女子ならもっと身だしなみに気を遣うよね」とか、「学校行かないのにアルバイトしているなんて普通ありえないよね」ということです。既存の「普通」「あたりまえ」にとらわれている状態からの脱却が必要になります。

不登校のお子さんの場合は、「学校に行ってあたりまえ」という「普通」にたいして自分が見合わないので責めています。普通のことが出来ない人間という、自分に「社会不適応者」の烙印押されたような気分になります。決してそんなことはありません。学校に行った人間が全て「普通」の人間で「社会に適応」できているわけではありません。そもそも不登校だからと言って、「社会不適応者」と決めつけるには若すぎます。

加点法の枠組みでかかわる

子どもに一番関わる親御さんが、加点法の枠組みで子どもさんにかかわれるようになると、変容が生まれます。そのためには、親御さん自身の中にどういう「普通」や「あたりまえ」があるかを知る必要があります。ここが分かってくると、親基準ではなく、こども基準で物事を考えることができるようになり、結果としてできているところに目が向きやすくなります。

加点法の関わりを増やすためには、相手の存在に目を向けることが肝要になります。存在=命、とらえると伝わりやすいかもしれません。できる―できないの「行為」に目が行くと減点法になりがちですが、お子さんの命そのものに目が向けば、できるーできない、という枠組みとは違ってお子さんに関わることができます。同時にこのかかわりは子どもにたいして、一人の人間としての敬意をもった接し方にもなり、お子さんの心にエネルギーを注いでいくことにもつながります。

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不登校の解決に向けたメルマガを読む 不登校やキャリア教育に関するコラム 一学期の本番は連休明けから─子どもとどう乗り越えるか 一学期の本番は連休明けから─子どもとどう乗り越えるか

連休が明けると、学校生活はいよいよ本格的になります。定期テストや行事が続くこの時期、子どもとどう向き合い、乗り越えていくかを考えてみませんか。

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

連休明けは、一学期の“本番”のスタート

ゴールデンウィークが明けると、子どもたちの学校生活はいよいよ本格的に動き始めます。4月から5月前半までは、授業やクラブ活動もまだ準備段階という雰囲気がありますが、連休が明けた瞬間から、一学期の本番とも言える時期に入っていきます。

このタイミングで、定期テスト、クラブの大会、学校行事など、さまざまな“頑張りどころ”が一気に重なってきます。

子どもにとって、連休明けは意外にハード

連休中は生活リズムが乱れがちになり、休み明けには気持ちや体の調子が整わないこともあります。そんな状態で、いきなり学校生活のギアが上がることは、子どもにとって大きな負担です。

特に不登校や学校に不安を抱えている子にとっては、連休明けは“また一歩踏み出す”ことを求められるプレッシャーの時期でもあります。

定期テストはひとつの山場──結果がすべてじゃない

多くの中学校・高校では、5月下旬から6月にかけて定期考査が実施されます。「今回こそ頑張ってみよう」と思っている子にとっては、ある意味チャレンジの場となるでしょう。

ただし、努力しても思うような結果が出ないことは、よくあることです。そんなときは、「結果が出なかった=意味がなかった」ではありません。

取り組んだこと、頑張った時間、チャレンジした気持ち――それはすべて、子どもが前に進んだ証拠です。

親として、どう見守るか

結果に落ち込む子どもを見て、すぐに何か声をかけたくなることもあると思います。けれどもまずは、子どもが「くやしい」「思うようにいかなかった」と感じる時間を無理に励まさず、そっと見守ることも大切です。

声をかけるなら、

「がんばったね」「気持ち、ちゃんと伝わってるよ」といった、結果よりも気持ちに寄り添う言葉が響きやすくなります。

 

子どもが「今回はちょっとがんばってみた」「やってみてどうだったか考えている」といった反応を見せたときには、その気持ちの動きをぜひ認めてあげてください。うまくいかなかった経験も、成長の一部として受けとめていきましょう。

焦らず、比べず、「今のわが子」に目を向けて

この時期は、子どもたちが少しずつ自分なりのペースで前に進もうとする時間です。だからこそ、親として大事にしたいのは次の3つです。

焦らないこと

他の子と比べないこと

今のわが子に目を向けること

大きな目標でなくてもかまいません。1週間ごと、1行事ごとに、小さな区切りを作って「今できること」を大切にすることが、夏休みまでの歩みを支えていきます。

まとめ:連休明けからの学校生活を乗り越えるために

連休が明けると、学校生活はいよいよ本格化します。予定が多く、子どもも親も負荷が高くなるこの時期だからこそ、無理をせず、小さなステップを親子で積み重ねていくことが大切です。

結果よりも気持ちを見つめ、過程を認めてあげること。その繰り返しが、子どもたちの内側に少しずつ力を育てていきます。

「結果よりも努力を尊ぶべきだ。努力する者は、すでに前進している。」— ゲーテ(ドイツの詩人・思想家)

文・大久保智弘 公認心理師・スクールカウンセラー/2児の父。 不登校や思春期の親子支援を専門に活動中。

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不登校をネガティブにとらえないための最も大切な考え方

不登校をネガティブにとらえないための最も大切な考え方 「不登校」ということばがもつインパクト

不登校という言葉はどうしてもネガティブな響きを持ってしまいます。みんなが学校に行っているという「当たり前」にできていることができていないわけです。単なる体調不良の休みとは違い、からだは元気です。でも学校に行けない。理由も明確ではなく、行きたくないということばかり主張するので、はじめは単に「怠けているだけじゃないか」、という思いもあり、学校に行くように促す。本人もしんどそうにしながら行くような準備をする。ある日は出ていくが、別の日はなかなか家から出ない。そういう行く行かないという時期を経て、とうとう連続して休むようになってしまいます。そして、「うちの子は不登校かもしれない」と思うようになります。「不登校だ」と認めた時から親も子も多くの不安に襲われます。

子どもの将来を案ずる親の不安、育て方が悪かったのかという自責。子どもは子どもで「自分は社会に適応できない」とか「学校にすらいけないダメなやつだ」と自分を責める。学校に行かないといけないと思えば思うほど、プレッシャーがかかり、眠れないまま夜中を過ごして朝を迎える。それまで同じステージにいたクラスメイトやクラブの仲間がなんだか遠い存在になる取り残された感じ。

「不登校」という言葉を受け入れてポジティブになる要素は見いだすことが難しいのが実情です。

不登校がネガティブなとらえ方になるのはなぜか?

不登校がネガティブになる理由は明確です。それは他と比べる視点があるからです。しかも大多数は普通に登校している中で、不登校している人は少ない=マイノリティと捉えます。ましてや「学校」というのは行って当たり前、卒業して当たり前という価値観があります。不登校することはその「当たり前」から外れる異質な存在として我が子や自分自身をとらえてしまいます。

不登校に限らず、他人と自分を比べることはネガティブな心理的な行為です。確かに、自分より劣っている存在と比べて優越感を味わうということはできますが、それはポジティブというよりも、自分自身という存在の価値を他と比べることでしか認めることが出来ない、残念な思考です。優越感と劣等感の根っこにあるのは自分自身の存在に価値があるかどうかという不安な気持ちです。

他と比べる視点を無くして、子ども自身、自分自身の存在そのものに目を向ける

不登校のとらえ方を変えるための下準備として、まず認識してほしいのは、人としての存在はどういう状況にあっても変わらないということです。たとえば、お札。新札の1万円札だろうが、くしゃくしゃの1万円札だろうが、1万円以内のものであれば購入することができます。これは人間の存在にも当てはまります。若者だろうが、高齢者だろうが、障害や病気があろうがなかろうが、存在の価値をくらべて優劣をつけることはできません。もちろん、できることの違い、何かの上手さ下手さは差がつきますが、存在そのものに差はありません。

不登校しても人としての存在価値はまったく変わらないんです。しかも、「不登校」する思春期世代は未だ若いのです。この経験をプラスのものに変えていくことは、これからの考え方次第で充分にやっていくことができます。

不登校しているしていないに限らず、思春期世代は変容の時期です

心理学の多くは幼少期の経験が将来に影響を及ぼすというスタンスをとります。精神分析を基にしているものは特にこのことが大きいです。しかし、実際人間の成長を見ると、小さいころのものがずっと大人になっても同じということばかりではありません。たとえば、小さいころに好きだった遊びを大人になってもするかというとそうではありません。いっぽうで小さいころには面白いと思わなかったものを大人は面白がります。その変容が始まるのが思春期なのです。

ヴィゴツキーの「思春期の心理学」に『青少年には、新しい興味があらわれるだけでなく、古い興味もしぼんでいくこと、青少年は全く新しい事物に興味を持ち始めるだけでなく、前にしていたことへの興味を失っていく』とあります。つまり、思春期自体が、子ども自身の中で価値観の変容、自己矛盾が起き、そこに苦しむことになります。多くの場合は親の価値観に添えないというかっとうにもなります。「自分は自分なんだ」というアイデンティティの形成でもあります。その結果が反発として起きてくる「反抗期」をもたらすことにもなります。

不登校という現象を社会的な枠組みでとらえるとネガティブにもなってしまいます。しかし、子ども自身の存在に目を向けて、その子の成長の一つの過程であるととらえると決してネガティブなものではありません。お子さん自身の「個」の形成過程であって、学校に行きながらそれをするか、休まざるを得ないか。その違いなのです。

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親として、どう見守るか

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声をかけるなら、

「がんばったね」「気持ち、ちゃんと伝わってるよ」といった、結果よりも気持ちに寄り添う言葉が響きやすくなります。

 

子どもが「今回はちょっとがんばってみた」「やってみてどうだったか考えている」といった反応を見せたときには、その気持ちの動きをぜひ認めてあげてください。うまくいかなかった経験も、成長の一部として受けとめていきましょう。

焦らず、比べず、「今のわが子」に目を向けて

この時期は、子どもたちが少しずつ自分なりのペースで前に進もうとする時間です。だからこそ、親として大事にしたいのは次の3つです。

焦らないこと

他の子と比べないこと

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まとめ:連休明けからの学校生活を乗り越えるために

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結果よりも気持ちを見つめ、過程を認めてあげること。その繰り返しが、子どもたちの内側に少しずつ力を育てていきます。

「結果よりも努力を尊ぶべきだ。努力する者は、すでに前進している。」— ゲーテ(ドイツの詩人・思想家)

文・大久保智弘 公認心理師・スクールカウンセラー/2児の父。 不登校や思春期の親子支援を専門に活動中。

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